説明
塗香とは、白檀、桂皮、沈香、丁子などの数種類の貴重な天然の香木、生薬を原料とし、これを細かい粒子状の粉末にしたもの。スパイシーな香りがしますが、人肌に馴染むと心地よい甘い香りに変わるのが特徴です。
塗香の起源はインド。
仏前に礼拝する前など体に塗って穢れを除き、心身を清めるために古来より使われてきました。
塗香の浄化パワーは、お清めの塩の何倍もの効果があると言われています。
人の念や邪気で心が乱されそうな時や人混みなどの邪気が多いときに塗香を一つまみ掌に取り、
手首や首などに擦りこむことで、邪気から身を守れるといわれています。
ネガティブなエネルギーを受けやすい人は、いつも持ち歩いていると安心、心を落ち着かせる効果もあります。
身体の浄化だけでなく、ネガティブなエネルギーからも守ってくれます。
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